Cスクエアのコンセプト
トラブルに悩む肌を美しく整える
ニキビに悩んでいてなかなか合う化粧品に
出会えない、
アトピーだけど肌の状態がいい時は
化粧品も使いたい
シミ・シワのない美しい肌を保ちたい。
そんな声に応えて作った化粧品です。
トラブルのない肌へ
使い続けるうちに効果が実感できる化粧品を
作りたいと考えました。
使い続けるほどに肌の健康を取り戻す、
そのような化粧品を提供したいと考えております。
注目の成分
- ビタミンC誘導体
- 通常のビタミンCは非常に壊れやすくほとんど皮膚から吸収されません。
それに比ベリン酸型のビタミン誘導体は安定性が高く皮膚への浸透性も良いものです。
- EGF
- Epidermal Growth Factor(上皮細胞成長因子)。1986年ノーベル賞受賞成分。EGFは、上皮細胞内の細胞核に作用し、上皮細胞の分裂・増殖を加速化する、体内に存在する活性のあるたんぱくの一種。
年齢を重ねるにしたがってEGFの分泌量は減少し、細胞の再生が遅くなり、肌は老化していきます。
そこでこのEGFをお肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来の力を助け、皮膚細胞の新生を促すことができるのです。
しかもこのEGFは細胞内で飽和状態になった場合、それ以上取り込まれることはありません。副作用のない安全な成分です。
これにより、お肌を乾燥から守り、しわ、たるみを改善し、うるおい、はり、つやのある透明感に満ちた理想的な素肌へ近づけます。
肌の衰えを強く感じている方に是非使って頂きたいと思います。
- フラーレン
- 美容成分として有効性が極めて高いことが見出され、特にその優れた抗酸化性からラジカルスポンジと呼ばれています。
肌の活性酸素をスポンジのように吸い上げて除去します。
ビタミンCの125倍もの抗酸化力、美白作用、保湿作用、炎症緩和(赤ら顔抑制)、毛穴引き締め、しわ抑制、皮脂酸化抑制、セルライト抑制などの効果があります。
- セラミド
- 肌の必須成分であるセラミドは、乾燥や埃など肌荒れを引き起こす様々な外部刺激から肌を守る『バリア機能』の主役となっている重要成分です。充分なセラミドで満たされた肌は、バリア機能の働きが高く肌荒れしにくい状態で、肌表面も潤いキメが整っています。
開発担当医師
水谷智子日本皮膚科学会認定皮膚専門医、医学博士
1981年三重大学医学部卒業。
三重大学医学部皮膚科助手、米国ワシントン大学留学等を経て、1996年水谷皮フ科クリニック開院。